警告灯がついた車は修理か買取か?3,470円で直した私の判断と比べ方

スポンサーリンク

こんにちは。smart-info.運営者のヒロシです。

車の警告灯がついて、「修理代はいくらかかるんだろう」と不安になっていませんか。

高額な見積もりが出たら、直して乗り続けるか、手放すかで迷ってしまいますよね。

実は私も、ブレーキランプの警告灯が点灯した経験があります。

ヒロシ
ヒロシ

ホンダの販売店で修理してもらい、費用は3,470円で済みました。

ただ、もし修理代がもっと高かったら、買い替えも考えていたと思います。

では、もし修理代が高かった場合、何を比べて決めればよいのでしょうか。

この記事では、私の体験をもとに、修理費と買取額を「総額」で比べ、ご自身の車に合う選択を見つける手順をまとめました。

目先の修理代だけで決めてしまい、あとから「売っておけばよかった」「直せばよかった」と後悔しないようこの記事が判断材料になれば幸いです。

この記事のポイント

  • 3,470円で修理できた私のケースと、修理を選んだ理由
  • 警告灯がついたまま走ってよいか迷ったときに確認したいこと
  • 修理と買取を総額で比べて、家計の負担が小さいほうを選ぶ計算方法
  • 査定に出す前に確認しておきたい条件と注意点

気になるところから読めるよう、以下の目次から進んでいただけます。

警告灯がついた車の修理・買取比較の結論

先に結論からお伝えします。

私の場合は修理費が3,470円と少額だったため、修理して乗り続けることにしました。

ヒロシ
ヒロシ

ここでは、私のケースの金額と、なぜ最終的に修理して乗り続ける方を選んだのかその理由をお伝えします。

  • 修理見積額と買取査定額の一覧
  • 私が最終的に選んだ方法と理由

警告灯の対処は車種や表示で異なります

警告灯の意味と対処は、車種や表示の色によって異なります。

すぐに修理が必要もしくは走行すると危険な場合があります。

走り続けてよいかは、お使いの車の取扱説明書や販売店に必ず確認してください。

修理見積額と買取査定額の一覧

私のケースを一覧にまとめました。

故障診断と修理見積もりの内容

NBOX
項目内容
車種・年式・走行距離NBOX・H26年式・77405㎞
警告灯の表示ブレーキランプの警告灯が点灯したまま
相談先ホンダ
診断結果ブレーキペダルストッパーの破損
実際の支払額3,470円(税込)
最終的な選択修理して乗り続ける

今回警告灯が点灯した車はN-BOXになります。

買取査定を依頼していないため、査定額との直接の比較はできていません。

そのぶん、修理費が高額だった場合に何を比べるかを、後半で整理しています。

正直、警告灯がついただけでは、どこが悪いのかまでは分かりません。

どこかが悪いことは確実なんですが(;^ω^)

次では、販売店の診断で分かったことと、費用の内訳をお伝えします。

診断で分かった原因

販売店では、警告灯の原因を調べてもらった結果、ストッパーの破損が原因で点きっぱなしになっていることがわかりました。

詳しい原因や対策はこちらの記事で解説しています。

⇒N-BOX(エヌボックス)のブレーキランプが消えない原因と対処法を徹底解説

私が最終的に選んだ方法と理由

私が選んだのは、修理して乗り続けることでした。

なぜなら修理費が3,470円と少額だったことで乗り換えずに済んだからです。

この金額なら、売却や買い替えを考えるより、修理したほうが金銭的な負担は小さいと考えました。

ヒロシ
ヒロシ

一方で、修理費がもっと高かったら、買い替えも検討すべきだったかもしれないとも感じました。

次の章では、警告灯がついたときの車の状態を整理します。

警告灯がついたときの車の状態

ここでは、ご自身の車と比べられるように、警告灯がついたときの車両条件と経緯をお伝えします。

年式や使い方が近いほど、判断の参考にしやすくなると思います。

  • 車種・年式・走行距離と使用状況
  • 警告灯の表示と実際に出た症状
  • 走行を続ける前に確認したこと

車種・年式・走行距離と使用状況

修理か売却かの判断には、車の条件が大きく関わります。

私の車の条件は、次のとおりです。

  • 車種:N-BOX
  • 年式:平成26年式
  • 走行距離:77,405㎞
  • 車検までの期間:あと22ヶ月
  • 主な用途:送迎車
  • 過去の整備状況:2ヶ月前に車検実施

車検が近い、走行距離が多いといった条件が重なると、修理のあとすぐに別の出費が続くこともあります。

このN-BOXは2ヶ月前の令和7年7月に車検に出したばかりでした。

なので、正直ブレーキランプの警告灯が点灯した時は、ちゃんと点検してくれたのかな?

と疑ってしまいました(;^ω^)

ブレーキパッドの点検も行っていると写真での報告があったんですけどね…。。

とは言え、すぐに対応してくれたので不満はありません。

警告灯の表示と実際に出た症状

点灯したのは、ブレーキランプの警告灯でした。

私の場合は点灯したままになっており、エンジンをかけた際にこの表示が出っ放しになっていました。

ブレーキの効きなどに影響はありませんでしたが、安全確保のため運転はしないようにしました。

症状は記録しておくと説明がスムーズ

「いつ・どんな表示が・どのくらい続いたか」を記録しておくと、販売店への説明がスムーズです。

警告灯の写真や、点灯した日時のメモしておくと、整備する方に伝えやすいと思います。

走行を続ける前に確認したこと

ブレーキ関係の警告灯は、表示によって対処が変わります。

Hondaの取扱説明書での案内

たとえばHondaの取扱説明書では、赤色のブレーキ警告灯が点灯・点滅したときについて、ブレーキフルードが減った状態での運転は危険なため、すぐに販売店へ修理を依頼するよう案内されています。

ブレーキペダルに抵抗がない場合は、安全な場所に停車するようにとも書かれています。

(出典:Hondaフィット e:HEV 取扱説明書「ブレーキ警告灯(レッド)が点灯/点滅した」)

色だけで判断しない

表示の色や車種によって指示は異なるため、「この色なら走れる」と一律に判断しないことが大切です。

次の章では、販売店での診断と修理費の内訳を見ていきます。

警告灯がついたまま買取査定を依頼

修理費が高額になりそうなときは、修理せずに今の状態で売る選択肢もあります。

ここでは、不具合のある車を査定に出すときに伝える情報と、比べておきたい条件をまとめます。

  • 査定時に伝えた症状と診断結果
  • 連絡対応と契約前に確認したこと
ヒロシ
ヒロシ

なお、私は修理費が少額で済んだため、今回は買取査定を依頼していません。以下は、高額な修理見積もりが出た場合に確認しようと考えた内容です。

査定時に伝えた症状と診断結果

不具合のある車を査定に出すときは、症状を正直に伝えることで、提示額の前提がそろいます。

伝えておきたい情報は、次のとおりです。

  • 警告灯の種類と、点灯・点滅の状態
  • 点灯した時期と、その後の経過
  • 異音や振動などの症状
  • 診断結果と修理見積書の内容
  • 自走できるかどうか

修理見積書があれば、手元に用意しておくと、修理した場合との比較もしやすくなります。

連絡対応と契約前に確認したこと

査定から契約に進む前には、手間や条件も確かめておきたいところです。

  • 電話や連絡の頻度
  • 引取日の調整方法
  • 入金の予定日
  • 契約後のキャンセル条件と手数料

返事をする前に確認したいこと

サービスによっては、査定額に納得した時点で契約成立となる場合があるため、返事をする前に条件を確認しておくと安心です。

次の章では、修理と買取を総額で比べる考え方を整理します。

修理と買取を総額で比較した結果

修理費と査定額を並べるだけでは、どちらが家計にとって負担が小さいかは見えにくいものです。

ここでは、目的別に負担を比べる考え方を整理します。

私のケースの実額と、実施していない部分の試算は分けて表示しています。

  • 乗り続ける場合と買い替える場合
  • 修理して売る場合と現状売却
  • 金額以外に判断を左右したこと

乗り続ける場合と買い替える場合

  • 乗り続ける場合:修理費+利用期間中の維持費(車検・整備・税金など)
  • 買い替える場合:次の車の購入費・諸費用+維持費−今の車の売却手取り

今回は、今後2年間使用する場合を想定し、買い替え先を中古のN-BOX、購入費・諸費用を合計120万円として試算しました。

修理費3,470円は実額ですが、それ以外は比較のために置いた仮定額であり、実際に取得した見積もりや査定額ではありません。

項目乗り続ける中古N-BOXに買い替える
今回の修理費3,470円(実額)0円(現状のまま売却する想定)
2年間の維持費200,000円(仮定)200,000円(仮定)
次の車の購入費・諸費用0円1,200,000円(仮定)
今の車の売却手取り0円(売却しない)−100,000円(未査定・仮定)
比較対象の支出合計203,470円1,300,000円
支出額の差乗り続ける場合のほうが1,096,530円少ない試算

維持費20万円の内訳は、車検関連費用10万円、点検・オイル交換・消耗品交換など7万円、軽自動車税などの予算3万円です。いずれも2年間の仮定額で、今回の修理費3,470円は含めていません。

車検関連費用には、車検時に支払う重量税・自賠責保険料などを含める想定です。

車両条件が分からない段階では維持費の差を決められないため、今回は両方とも同額としました。

なお、この表は購入時の支出を含む比較であり、燃料代・任意保険料・駐車場代・ローン金利・想定外の故障修理費は含めていません。また、2年後にそれぞれの車に残る売却価値も考慮していないため、この差額がそのまま「経済的に得する金額」になるわけではありません。

この条件では、今回の修理をして乗り続けるほうが、当面の支出を抑えられる計算です。ただし、修理によって不具合が解消することを確認したうえで、今後必要な整備や車検費用も含めて判断する必要があります。

修理して売る場合と現状売却

もう一つの比較が、「修理してから売る」か「そのまま売る」かです。

次の2つを計算して、どちらの手取りが多いかを確認します。

  • 修理して売る場合:修理後の査定額−修理費
  • そのまま売る場合:現状の査定額−引取費用など

修理したぶん手取りが減ることも

修理費が、修理による査定額の上がり幅より大きいと、修理したぶん手取りが減ることがあります。

私は修理後に売却していないため、この比較は試算の考え方としてご紹介しています。

※要確認:試算値を入れる場合は、根拠となる金額と確認日を明記

金額以外に判断を左右したこと

金額のほかにも、判断に影響する条件があります。

  • 車が使えない期間
  • 今後どのくらい乗る予定か
  • 別の故障が出るかもしれない不安
  • 通勤や家族の送迎への影響

※要確認:ご自身が実際に重視した条件と、その理由を追記

今の状態で売った金額も知りたいときは

もし修理見積もりが高額で、今の状態のまま売った場合の金額も知りたいときは、故障車の買取に対応している業者で査定条件を確かめておく方法があります。

ヒロシ
ヒロシ

私自身は今回利用していませんが、比較候補の一つとしてカーネクストをご紹介します。

カーネクストの公式サイトでは、訪問査定ではなく、電話またはオンラインで査定する流れが案内されています。

車検切れの車や動かない車もレッカー費用無料で引き取り、名義変更などの手続きも追加費用なしで代行すると記載されています。

一方で、成約後にキャンセルすると、契約解除手数料(30,000円)がかかる場合があるとも案内されています。

修理するか迷っている段階なら、条件をよく確かめたうえで、現状の査定額を比べる材料として使ってみるのも一つの考え方です。

(出典:カーネクストカーネクストの車買取の流れ、2026年10月15日確認)

⇒カーネクストの査定の条件を確認する

次の章では、修理を選んだあとの結果を振り返ります。

決断後の結果と振り返り

修理を選んだあとに、実際にかかった費用と時間を振り返ります。

同じ状況になったときに、先に確認しておきたいこともまとめました。

  • 実際にかかった費用と日数
  • 同じ状況なら先に確認したいこと

実際にかかった費用と日数

  • 実際の支払額:3,470円

ブレーキパッドを交換するだけだったので、修理依頼したその日に完了しました。

ディーラーは部品が確保しやすいのが利点ですね。

急いで修理が必要な場合はディーラー(販売店)に依頼すると確実だと思います。

ヒロシ
ヒロシ

結果として、修理費が少額で済んだため、買い替えを考えずに乗り続けられています。

同じ状況なら先に確認したいこと

振り返ってみて、警告灯がついたときに先に確認しておきたいことは次のとおりです。

  • 取扱説明書で警告灯の意味と対処を確認する
  • 自走してよいか、販売店に電話で相談する
  • 見積もりの総額と内訳、税込かどうかを確認する
  • 修理費が高額なら、現状の査定額も聞いて比べる

私のケースは少額で済みましたが、修理費が高かった場合は、買い替えも考える必要があったかもしれません。

そのときに慌てないよう、比べる手順を知っておくだけでも気持ちが楽になると感じました。

あわせて読みたい↓

故障した車の修理と買取をどう比べ、どこに相談するかを一般的な視点で整理した車買取比較サイトおすすめ6選|電話は何社から来る?費用と特徴を比較もあわせて参考にしてみてください。

警告灯の修理・売却で迷う疑問

最後に、体験談だけでは答えにくい、査定前の疑問を短くまとめます。

気になる項目から確認してみてください。

  • 警告灯がついたまま査定先へ走れる?
  • 警告灯が消えた場合も伝える?
  • 原因不明でも査定を相談できる?
  • 査定だけで売却を決めなくてもよい?

警告灯がついたまま査定先へ走れる?

走れる距離は、警告灯の種類や車の状態によって異なるため、一律には言えません。

まずは取扱説明書で表示の意味を確認し、販売店や整備工場に相談するのが安心です。

自走が不安な場合は、電話やオンラインで査定でき、引取に対応している業者に相談する方法もあります。

警告灯が消えた場合も伝える?

いったん消えた場合でも、点灯していたことは伝えておくのがおすすめです。

伝えるときは、次の情報を整理しておくとスムーズです。

  • 点灯していた時期と期間
  • そのときの症状
  • 診断や修理の履歴

伝えた内容をメールや書面で残しておくと、あとで条件を確認するときに役立ちます。

原因不明でも査定を相談できる?

原因が分からない状態でも、査定を相談できる業者はあります。

その場合は、未診断であることを伝えたうえで、受付の条件を確認してみてください。

診断結果がある場合と比べると、提示額や金額確定の条件が変わることがあります。

修理費と査定額を同じ前提で比べたいなら、先に診断を受けておくと判断しやすくなります。

査定だけで売却を決めなくてもよい?

査定を依頼することと、売却の契約をすることは別の段階です。

査定額を聞いたうえで、修理するか売るかを考える時間を取ってかまいません。

契約になるタイミングに注意

ただし、サービスによっては、査定額に納得した時点で契約成立となる場合があります。

たとえばカーネクストの公式サイトでは、査定額に納得すると契約成立となり、成約後のキャンセルには手数料がかかる場合があると案内されています。

(出典:カーネクストカーネクストの車買取の流れ、2026年10月15日確認)

返事をする前に、どの時点で契約になるのかを確認しておくと安心です。

※記事内の費用や条件は2026年10月時点の情報です。実際の修理費や査定条件は車の状態によって異なるため、最新情報は公式サイトや販売店でご確認ください。

カーネクストの公式サイトはコチラ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA